What 01伊藤ハム米久ホールディングス
とは?
2016年4月、伊藤ハムと米久の経営統合により誕生した当社グループは、
それぞれが培ってきたブランド力や技術・ノウハウを融合させることにより、
社会や市場の目まぐるしい変化にも対応できる、強い企業へと成長しました。
- 2016年 経営統合、2023年 本格組織統合
- 伊藤ハム米久
ホールディングス
- 国内No.1
-
- ハム・ソーセージ、国内売上高1位を獲得
- 2016年4月、食肉・食肉加工品業界の大手2社である伊藤ハムと米久が経営統合。ハム・ソーセージ部門で、国内売上高第1位となりました。
- 「あきらめない」
が原点 -
- 日本の「ウインナー」のパイオニア
- 粘り強い取り組みの結果、1934 年、安くておいしいセロハンウインナー(現ポールウインナー)を開発。「ウインナー」普及の立役者に。
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- 多彩な
「おいしい」の
追求 -
- ハム・ソーセージだけじゃない!
- ハム・ソーセージから調理加工食品、食肉、乳製品、惣菜類まで、国内外に多彩な「おいしい!」を提供しています。
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- 業界初!
生ハムの米久
技術の米久 -
- 日本で初めて、生ハム専用工場を新設
- 今でこそ当たり前に売られている生ハムも、かつては食品衛生法で製造販売を禁じられていました。
創業者が海外で生ハムのおいしさに感動し、法改正後、日本で初めて生ハムの製造・販売に成功しました。
- グループの
総合力 -
- 日本全国に多彩な商品を届ける
- 伊藤ハム米久ホールディングスグループはグループ各社がそれぞれの役割を果たすことでグループとして川上から川下まで一貫して事業を行っています。全国をカバーするネットワークと多彩な商品で、おいしさを日本中に届けています。
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- 海外でも
進む拡販 -
- 食料の調達・供給を世界規模で最適化する
- 海外のグループ各社を通して、さまざまな食肉および食肉加工品を、世界各国に拡販していく計画です。
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- サステナビ
リティ推進 -
- 持続可能な社会の実現に貢献する
- グループ理念に基づき、持続可能な社会の実現に貢献することをサステナビリティの基本と考えています。その実現に向けて「7つのマテリアリティ」を特定し、事業を通じた社会課題の解決に努めています。
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会社概要
- 創業
- 1928年4月
- 従業員数(連結)
- 8,010名(2023年3月31日現在)
- 売上高
- 9,226億8,200万円(2023年3月期)
(伊藤ハム米久ホールディングス(株)連結) - 売上高構成
- グループ各社
- 伊藤ハム(株)、米久(株)、伊藤ハム米久プラント(株)、伊藤ハム米久フーズ(株)、伊藤ハム販売(株)、伊藤ハムミート販売東(株)、伊藤ハムミート販売西(株)、伊藤ハムフードソリューション(株)、伊藤ハム米久システム(株)、伊藤ハム米久ヒューマンサービス(株)、アイエイチロジスティクスサービス(株)、(株)菊水、浅草ハム(株)、イトウフレッシュサラダ(株)、筑紫ファクトリー(株)、ロイヤルデリカ(株)、伊藤ハムビジネスサポート(株)、米久かがやき(株)、米久デリカフーズ(株)、サンキョーミート(株)、IHミートソリューション(株)、IHミートパッカー(株)、米久おいしい鶏(株)、アイ・ポーク(株)、(株)マルフジ、大洋ポーク(株)、伊藤食品商貿(上海)有限公司、ITOHAM BETAGRO FOODS CO., LTD.、ITOHAM AMERICA, INC.、ANZCO FOODS LTD.、CMP RANGITIKEI LTD. など
多彩に広がる
食のフィールド
- 加工食品事業
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安全で高品質なハム・ソーセージ、調理加工食品、食肉の製造、販売を主軸に事業を展開。また女性の社会進出や高齢者の増加、生活時間帯の多様化など、常にお客様の視点に立った商品開発に取り組み、「おいしさ」はもちろん、お客様の満足を第一に、個性豊かで新しい価値を提供してまいります。
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- ハム・ソーセージ
- お客様の視点でハム、ソーセージ、ベーコンなどの生産・販売を実施。高い技術力のもと、安全で品質の高い商品を提供し続けています。
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- 調理加工食品
- 変化する市場を見据え、お客様視点でのピザやハンバーグなど、便利・健康・高品質の商品を開発しています。
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- 食肉事業
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国内外の生産拠点とグローバルな食肉調達ネットワークを駆使し、多様化するニーズに合わせた、安全・安心・高品質な商品を提供しています。
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