米久デリカフーズの役割
私たちは、確かな技術力‧開発力と独自の生産ラインにより、
多様化する消費者ニーズに対応し常に新しい商品を市場に送り出しています。
確かな技術力・開発力
米久デリカフーズの前身であるアンゼンフーズは、本格中華を中心とした商品を製造していました。
美味しい中華を作るために、日本各地や海外へ食の研修に出かけ、今売れている味、トレンドは何か、開発員たちが実際に自分で見て、食べて、体感した味を日本の風土、味覚に合う様にアレンジし、独自の商品を開発していきました。
現在もその精神を引き継ぎ、本格的でありながらご家庭で気軽に食べられる商品の開発に日々精進しています。
独自の生産ライン
手作りした時と同じ味、食感が得られるものにすることにこだわって、春巻成形の自動化、水餃子の機械成形等、独自に生産ラインの開発も行っています。
原料投入から包装までオートメーション化されたラインにおいて量産する商品や、手作りで製造される商品など、商品に合わせた生産ラインを持っています。
伊藤ハム米久ホールディングスの安全・安心への取り組みについて
常に新しい商品を市場に送り出しています