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ニュースリリース(詳細)

2026/01/05

お知らせ

2026年 社長年頭所感

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 伊藤ハム米久ホールディングス株式会社(東京都目黒区)の代表取締役社長 浦田 寛之による「2026年 年頭所感」の要約を、下記の通りお知らせします。

事業環境の変化と対応

 昨年は、世界経済と国際情勢が激動した一年だった。例えば、米国における第二次トランプ政権の発足とそれに伴う関税政策は、国際貿易の流れを一変させ、また世界各地での対立によって地政学リスクはさらに高まっている。当社としても事業環境の変化を注視し、対応できるよう準備をしていく必要がある。国内では、高市総理の誕生により、女性活躍推進の流れが加速した。当社としてもこの機運を捉え、多様な人材がその能力を最大限に発揮できる組織づくりを一層推進していく。
 世界経済の変動や国内外のインフレに加えて、業界にとっては国内外で発生している家畜伝染病の影響を考える必要がある。このような変化に対して、迅速かつ的確に対応し、継続的に価値を提供できる組織を目指していこう。

皆が前向きにチャレンジできる組織へ

 今年度、ここまでの現状を振り返る。まず、食肉事業は、既存契約見直しや川上への投資などの積極的な取り組みにより、着実に業績が向上している。
 次に加工食品事業でも、さまざまなコストが上昇する環境の中、これまでの考え方に捉われない取り組みが始まり、改革の芽が育ち始めていると感じている。これをさらに大きな成果につなげていこう。
 2026年度は現中期経営計画の最終年度であり、2027年からの次期計画へバトンをつなぐ、特に大事な年である。昨年から継続している、「意識改革」「行動変容」「決断・実行」を加速させ、全社一丸となって邁進しよう。そのために、現在の人事・組織の仕組みを所与のものとせず、皆が前向きにチャレンジできる環境をつくり、一人ひとりがイキイキと挑戦する組織にしていく。

信頼を守る、品質とコンプライアンス

 最後に、品質とコンプライアンスについて。当社のブランドに対する信頼は、長年の努力の結晶である一方、失うのは一瞬である。品質・安全・コンプライアンスは、企業の存続基盤そのものである。食品衛生や安全、コンプライアンスに対する見識を高め、基本動作を徹底しよう。

挑戦の年に向けて

 2026年の干支は「丙午(ひのえうま)」。「明るく活発で、新しいことを始めるのに適した年」とされている。変化を恐れず挑戦を楽しむ一年にしよう。

以上

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本リリースに関する報道関係者
お問い合わせ先
伊藤ハム米久ホールディングス株式会社
広報IR室 広報チーム 北垣、眞島
Tel: 03-5723-6889 Fax: 03-5723-8618