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「長期経営戦略2035」「中期経営計画2026」

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当社グループを取り巻く経営環境は、人口動態等のマクロ環境変化、資源・エネルギー価格高騰、為替相場の変動や海外情勢の影響による物価上昇等、予測が難しく変化が著しいと想定されます。当社は、このような状況下でも、長期的視野に立ち、すべてのステークホルダーの皆さまと共に歩み続け、持続的に企業価値を向上させていきたいと考えています。そのために、グループ理念とビジョンの実現に向けて、2035年に目指す姿を定めました。併せて、目指す姿からバックキャストし長期経営戦略2035を策定、その上位方針に基づき、中期経営計画2026に落とし込みました。
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2035年に目指す姿

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2035年に目指す姿を「m e a t  t o g e t h e r」としました

 

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(定量目標)
経常利益 500億円、ROE 8.0%以上、ROIC 6.8%以上
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中期経営計画2023の総括

重点取り組み方針に基づき、各施策を着実に実行しましたが、想定を上回る原材料等の上昇を内部コスト低減や価格改定でカバーし切れず、定量目標(経常利益300億円、ROIC6.8%)は未達に終わりました。
中期経営計画2023を終えて、「長期戦略による成長ストーリーの明確化」「基礎収益力の底上げ」を課題と認識しました。

振り返り



長期経営戦略2035、中期経営計画2026 施策位置付け

長期経営戦略2035

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長期経営戦略では「成長投資による利益拡大」と「収益力の持続的向上」を両輪として飛躍的成長を目指し、DXとサステナビリティを中心にその成長を支える経営基盤をより強化します。
成長投資による利益拡大

■ 国内バリューチェーン価値の最大化 投資金額1,000億円、投資効果50100億円/

   成熟市場で勝ち抜くため、業界における相対優位なポジショニング形成を目指す
 

   ・加工食品工場・食肉生産拠点の再編や営業・物流拠点の最適配置を実行

■ 海外事業の成長加速・成長事業への展開 (投資金額1,000億円、投資効果50100億円/

   ・海外事業や成長事業への投資を促進、伸長する需要取り込みによる利益拡大を目指す

   ・ 長期的視点でフードロス削減やたんぱく質の安定供給に向け、冷凍食品事業や未来の食の開発へ領域を拡大

 

経営基盤の強化

■ DXによる効率化、変革

国内就労人口漸減は当社も抱える課題であり、その解決にDXを活用し、業務効率化と売上向上を同時に達成

全社コミットメントとして公的認定を取得

 ■ サステナビリティ

事業を通じ、脱炭素・人権尊重・アニマルウェルフェアへの配慮に取り組み、持続可能な社会への貢献

中計2026

中期経営計画2026

2026
基礎収益力の底上げに取り組み、創出したキャッシュを原資に、「安定的な株主還元」と「成長投資」を両立させ、飛躍的成長に繋げていきます。 
基礎収益力の底上げ

  【加工食品事業】
    ・多様なニーズに応える品揃え、それを活かした営業・販売手法による販売増
    ・外部環境に応じた価格改定と継続的な内部コスト削減による早期での収益回復

  【食肉事業】
    ・日本全国の営業網とANZCO Foodsの世界に広がる販売網を活かした販売強化
    ・食肉商品の付加価値化とリスク管理の高度化による利益率向上

経営基盤の強化

  ■ 持続可能な物流体制の構築
    ・社外協業先との連携を強め、持続可能な物流体制を構築
    ・拠点の再配置を進め、政府目標のトラック積載率10%向上を目指す

  ■ 人的資本への取り組み
    ・新しい価値の創造と変革に向け自律的に挑戦する人材の育成と多様な価値観を尊重し、挑戦と成長を支援する風土醸成を進め、
     従業員エンゲージメント向上を企業価値向上に繋げる
    ・マテリアリティの新たなKPIとしてエンゲージメントスコアを設定、その改善を役員報酬に組み入れ
            (エンゲージメントスコア:2026年度60%以上目標)

財務戦略
  ■ 株主還元
    ・安定した株主還元を重視し、業績変動の影響を受けにくいDOE(株主資本配当率)を配当の指標に導入
            (配当方針:DOE3.0%以上、累進配当)
    ・中間配当の実施




  ■ キャッシュ・フロー・アローケーション
    ・中期経営計画2026の3ヶ年で1,200億円の営業キャッシュ・フローを創出し、株主還元に300億円、成長投資に550~850億円、
     更新投資に350億円を振り分け





  ■ 資本コストを意識した経営
    ・中期経営計画2026で、基礎収益力の底上げ、ROICを指標とした事業管理の推進、最適な財務レバレッジの追求に取組み、
     ROEを引上げ
    ・長期戦略で、成長投資による利益拡大、持続的成長を支える経営基盤の強化に取組み、将来成長期待を醸成


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中期経営計画2026 定量目標

「市況等の外部環境の変化にタイムリーに対応」、「主にオーガニックグロースで基礎収益力の底上げ」により中期経営計画2026最終年度に経常利益300億円超の達成を目指す
2023年度実績
(中期経営計画2023 最終年度)
2024年度計画
       (中期経営計画2026)      
        2026年度計画       
       (中期経営計画2026)      

売上高
      (億円)  
9,556 9,700 10,000
経常利益
グループ計
      (億円)  
260 265 300
経常利益
加工食品事業
      (億円)  
91 95 120
経常利益
食肉事業
      (億円)  
181 185 200
  ROE   5.6% 5.6% 6.2%
ROIC
 グループ計  
5.5% 5.5% 5.9%
ROIC
加工食品事業
5.1% 5.2% 5.6%
ROIC
 食肉事業 
8.0% 8.3% 8.7%
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