2019年3月21日(木)、伊藤ハムデイリーの従業員総勢10名が「伊豆沼・内沼クリーンキャンペーン」に参加しました。伊豆沼・内沼はラムサール条約指定地として国際的に重要な湖沼となっており、その美しい湖沼環境を保全するため宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団主催で毎年「春分の日」にクリーンキャンペーンが行われ、今回が60回目の開催となりました。
伊藤ハムグループでは毎年参加しており、恒例の社会貢献活動となっています。
当日は会社が出勤日のため、選抜された従業員10名のみの参加となりました。曇り空で昼前から雨の予報でしたが、若干の肌寒さはあったものの、雨が降り出す前に清掃活動を終えることができました。
今後もボランティア活動には積極的に参加し、地域密着型の工場を目指して参ります。