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活動報告

2008年度から2015年度のお客様の善意が1億円を超えました。たくさんのご支援ありがとうございました。

8年間継続し一定の役割を果たしたことから、今後、伊藤ハムは教育の機会を奪われがちな子どもたちに教育の機会を提供することを目指し、「子どもにやさしい学校」をアジアに広めるユニセフの活動を支援します。

子ども未来プロジェクトはこちら


2015年度 活動報告 vol.2

2016/11/28更新

~タンザニアの子どもの成長のために栄養を~

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度から2015年度の8年間で、あわせて1億3,367万8,979円をユニセフに寄付することができました。これらは、ユニセフがタンザニア連合共和国ザンジバル島とペンバ島で実施するタンザニア栄養支援プログラムで医療スタッフの育成、栄養補助食品となり、『タンザニアの子どもの成長のために栄養を』を目的としたプログラムとしての成果を出しています。お客様からのご賛同本当にありがとうございました。
『タンザニア支援プロジェクト』は8年間継続し一定の役割を果たしたことから、今後は『子ども未来プロジェクト』に注力し、引き続きお客様の善意を、ユニセフを通じてアジアの子どもたちにお届けします。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度~2015年度の8年間で、合わせて1億3,367万8,979円になりました

2015年度 活動報告 vol.1

2016/11/28更新

伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』2015年度分寄付金をユニセフへ贈呈しました。

2016年4月14日(木)、東京都港区高輪のユニセフハウスに於いて、2015年度の『伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』、ならびに、『子ども未来プロジェクト』支援金、2,452万6,800円を日本ユニセフ協会に寄付いたしました。
8年間の累計寄付金合計は1億3,367万8,979円となりました。『タンザニア支援プロジェクト』は8年間継続し一定の役割を果たしたことから、今後は『子ども未来プロジェクト』に注力し、引き続きお客様の善意を、ユニセフを通じてアジアの子どもたちにお届けします。

柴山社長より日本ユニセフ協会の早水専務理事(写真右)へ寄付金を贈呈し、日本ユニセフ協会より、感謝状をいただきました。

2014年度 活動報告 vol.2

2015/5/11更新

~タンザニアの子どもの成長のために栄養を~

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度から2014年度の7年間で、あわせて1億915万2,179円をユニセフに寄付することができました。これらは全額、ユニセフがタンザニア連合共和国ザンジバル島とペンバ島で実施するタンザニア栄養支援プログラムで医療スタッフの育成、栄養補助食品となり、『タンザニアの子どもの成長のために栄養を』を目的としたプログラムとしての成果を出しています。お客様からのご賛同本当にありがとうございました。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度~2014年度の7年間で、合わせて1億915万2,179円になりました

2014年度 活動報告 vol.1

2015/5/11更新

伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』2014年度分寄付金をユニセフへ贈呈しました。

2015年4月24日(金)、東京都港区高輪のユニセフハウスに於いて、2014年度の『伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』支援金、1,309万7,160円を日本ユニセフ協会に寄付いたしました。
7年間の累計寄付金合計は1億915万2,179円となり、支援する対象者ならびに対象保健施設を拡大して活動を実施しております。

堀尾社長より日本ユニセフ協会の早水専務理事(写真右)へ寄付金を贈呈し、日本ユニセフ協会より、感謝状をいただきました。

2013年度 活動報告 vol.2

2014/4/28更新

~タンザニアの子どもの成長のために栄養を~

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度から2013年度の6年間で、あわせて8,748万4,172円をユニセフに寄付することができました。これらは全額、ユニセフがタンザニア連合共和国ザンジバル島とペンバ島で実施するタンザニア栄養支援プログラムで医療スタッフの育成、栄養補助食品となり、『タンザニアの子どもの成長のために栄養を』を目的としたプログラムとしての成果を出しています。お客様からのご賛同本当にありがとうございました。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度~2013年度の6年間で、合わせて8,748万4,172円になりました。

2013年度 活動報告 vol.1

2014/4/28更新

伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』2013年度分寄付金をユニセフへ贈呈しました。

2014年4月22日(火)、東京都港区高輪のユニセフハウスに於いて、2013年度の『伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』支援金、1,102万6,800円を日本ユニセフ協会に寄付いたしました。
6年間の累計寄付金合計は8,748万4,172円となり、支援する対象者ならびに対象保健施設を拡大して活動を実施しております。

堀尾社長より日本ユニセフ協会の早水専務理事(写真右)へ寄付金を贈呈し、日本ユニセフ協会より、感謝状をいただきました。

2012年度 活動報告 vol.2

2013/4/25更新

~タンザニアの子どもの成長のために栄養を~

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度から2012年度の5年間で、あわせて7,645万7,372円をユニセフに寄付することができました。これらは全額、ユニセフがタンザニア連合共和国ザンジバル島とペンバ島で実施するタンザニア栄養支援プログラムで医療スタッフの育成、栄養補助食品となり、『タンザニアの子どもの成長のために栄養を』を目的としたプログラムとしての成果を出しています。お客様からのご賛同本当にありがとうございました。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度~2012年度の5年間で、合わせて7,645万7,372円になりました。

2012年度 活動報告 vol.1

2013/4/05更新

伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』2012年度分寄付金をユニセフへ贈呈しました。

2013年4月5日(金)、東京都港区高輪のユニセフハウスに於いて、2012年度の『伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』支援金、1,067万6,180円を日本ユニセフ協会に寄付いたしました。
5年間の累計寄付金合計は7,645万7,372円となり、支援する対象者ならびに対象保健施設を拡大して活動を実施しております。

堀尾社長より日本ユニセフ協会の早水専務理事(写真右)へ寄付金を贈呈し、日本ユニセフ協会より、感謝状をいただきました。

2011年度 活動報告 vol.1

2012/12/25更新

目標を大きく上まわる金額に

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度から2011年度の4年間で、あわせて6578万1192円をユニセフに寄付することができました。これらは全額、ユニセフがタンザニア連合共和国ザンジバル島とペンバ島で実施するタンザニア栄養支援プログラムで医療スタッフの育成、栄養補助食品となり、プログラムとしての成果を出しています。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年~2011年の4年間で、合わせて6578万1192円になりました。

2010年度 活動報告 vol.4

2010/11/30 更新

『伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』2010年度分寄付金をユニセフに贈呈しました

2010年11月26日(金)、東京・港区高輪のユニセフハウスに於いて、2010年度の『伊藤ハムタンザニア支援プロジェクト』支援金、2115万2852円を日本ユニセフ協会に寄付いたしました。
3年間の累計寄付金合計は5721万345円となり、当初予定しておりました金額から倍増となりましたので、支援する対象者ならびに対象保健施設を拡大して活動を実施することとなりました。

堀尾社長より日本ユニセフ協会の早水専務理事(写真右)へ寄付金を贈呈し、日本ユニセフ協会より、感謝状をいただきました。

『タンザニア支援プロジェクト』は来年以降も継続して実施する予定です。

2010年度 活動報告 vol.3

2010/11/30 更新

当初の予定を大きく上回り、さらに大きな輪に

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、当社対象商品の1パックの売上げにつき1円をユニセフに寄付するという方法で、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度から2010年度の3年で、あわせて5721万345円になりました。
これはすべてユニセフに寄付され、ユニセフが実施するタンザニア支援事業に使われます。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年~2010年の3年で、あわせて5721万345円になりました。

この5721万345円は、当初計画の2倍以上の金額です。その結果2010年以降は対象地域をザンジバル島とペンバ島の150箇所のプライマリーヘルスケアユニットという草の根の施設まで拡大し、支援を行う子どもたちも2万人から20万人へとプログラムを変更して実施しています。
お客様にお買い上げいただいた商品の1円が、地元ボランティアの育成、栄養補助食品となり、栄養支援プログラムとしての成果を出しました。

2010年度 活動報告 vol.2

2010/11/17 更新

2010年度のタンザニア支援プロジェクトに多大なるご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
集計の結果、本年度の寄付金額は2115万2852円となり、3年間の累計金額で5721万345円となりました。
なお、寄付金の贈呈式は、11月26日(金)に(財)日本ユニセフ協会ユニセフハウスにて執り行う予定です。

「タンザニア支援プロジェクト~子どもたちの成長のために栄養を~」2010年度 寄付金贈呈式のお知らせ

2010年度 活動報告 vol.1

2010/11/01 更新

2010年度の寄付金額は現在集計中です。金額が確定いたしましたら、ご報告させていただきます。

2009年度 活動報告 vol.3

2010/08/16 更新

支援の結果に笑顔が見える

2009年10月に続き、2010年7月にも当社の『タンザニア支援プロジェクト』に携わるメンバーが現地を訪れます。この期間に保健士としての指導を受けた地元のボランティアにより、子どもたちの成長記録や栄養状態の管理が行われ、栄養補助食品によって栄養不良から改善された子どもたちが大勢いることでしょう。

また、栄養支援では子どもたちの親に育児に関する正しい知識を伝えることも重要なテーマとなっています。2009年の訪問でも子育ての苦労を聞きながらも、しっかりと子どもたちに必要な栄養についての話を行いました。

『タンザニア支援プロジェクト』によって目に見えて回復していく子どもたちの様子と明るい笑顔に励まされますが、それは同時に、非常に困窮した状態であったことを再認識させるものです。2010年の訪問の際にはより多くの笑顔に出会うために積極的に活動を展開していきます。

2009年度 活動報告 vol.2

2010/08/02 更新

現地で強く感じるもの

『タンザニア支援プロジェクト』には、いつの日か、タンザニアの人々が自立できるようにという目標があります。また、その想いがなければ栄養不良という問題の根源である貧困を解決することはできないでしょう。

実際、ペンバ島では、子どもの成長を記録するための体重測定では衛生面から下着を着用することがルールになっていますが、その下着をはかせることができないために計量に来ない家庭もありました。
これでは本当に救うべき子どもを、救うことができません。もちろん農業以外に主だった産業がなく、働きたくても働けないという現実もあります。

だからこそ、子どもたちの栄養支援と同時に、タンザニアの人々が自分たちの手で状況を改善できるように、当社はこれまで以上に『タンザニア支援プロジェクト』に力を注いでいきます。

2009年度 活動報告 vol.1

2010/07/09 更新

1円がさらに大きな輪となっていく

2008年度からスタートした『タンザニア支援プロジェクト』は、当社対象商品の1パックの売上げにつき1円をユニセフに寄付するという方法で、お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度と2009年度の2年であわせて3605万7493円になりました。これはすべてユニセフに寄付され、ユニセフが実施するタンザニア支援事業に使われます。

お客様から多大なるご賛同を頂戴した結果、2008年度と2009年度の2年であわせて3605万7493円になりました。

この3605万7493円という金額は当初の計画を大きく上回るものです。そのため3年目となる2010年度は対象地域をザンジバル島とペンバ島の150箇所のプライマリーヘルスケアユニットという草の根の施設まで拡大し、支援を行う子どもたちも2万人から20万人へとプログラムを変更していきます。お客様にお買い上げいただいた商品の1円が、地元ボランティアの育成、栄養補助食品となり、栄養支援プログラムとしての成果を出しました。

参加方法と対象商品

現地レポート