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沿革
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年表
年表
タブV2
2016年~(伊藤ハム米久ホールディングス設立後)
1928年~2015年
2016
伊藤ハム米久ホールディングス設立。
2017
ANZCO FOODS社
の株式を追加取得し、完全子会社化。
9つの国及び地域にまたがる11ヵ所の拠点で事業運営を行うGlobal Companyへ。
2019
明治ケンコーハム株式会社の株式を取得し、完全子会社化。
2020
「まるでお肉!」シリーズ
を発売
ノンミート市場に本格参入。まるでお肉のような食感・味・香りを実現した大豆ミート商品の
「まるでお肉!」シリーズ
を発売。
2021
環境配慮型パッケージへ
バイオマスプラスチックへの切り替えや、包装フィルムの薄膜化など、CO2排出量やプラスチック使用量の削減への取り組みを開始。
2021
未加熱ノンミート商品「お肉屋さんの大豆MEAT」シリーズを発売
肉・魚に次ぐ第3のたんぱく質として、お肉のような“食感”を再現した高たんぱくの大豆ミート。未加熱だから味付けも調理も自由自在、様々な料理に利用可能。
2022
「ITO WAGYU」の輸出拡大
協力農場で丹精込めて肥育され、グループ子会社で食肉加工された当社を代表する輸出専用オリジナルブランド和牛。世界48の国と地域への輸出が可能。
2022
環境配慮型パッケージへの切り替え
地球環境保全に貢献するため巾着形態のパッケージを環境配慮型へ順次切り替えを開始。
1928
伊藤ハムの創業。
創業者伊藤傳三大阪府で伊藤食品加工業を個人創業。
1934
伊藤ハム 「セロハンウインナー」(現・
ポールウインナー
)を開発。
セロハンの裁ち屑をケージングとして再利用。豚肉が主原料のかつてない商品が誕生。
1946
伊藤ハム 兵庫県神戸市灘区備後町において合名会社伊藤食品工業を復興。
1948
伊藤ハム 伊藤栄養食品工業株式会社を設立。
1958
伊藤ハム ハム・ソーセージの原料肉としてマトンの使用技術を開発。
1959
伊藤ハム 東京都目黒区に目黒工場を新設し東京に進出を開始。
1965
米久の創業。
創業者の庄司清和が静岡県で米久食品を個人創業。
1967
伊藤ハム株式会社東京・大阪証券取引所市場第1部上場。
1972
米久 「スモークハム」「ダルマスモークハム」発売。
豚もも肉を燻した「スモークハム」を開発。ダルマを連想させる形状の「ダルマスモークハム」は米久の人気商品。
1981
米久 業界初となる生ハム専用工場「御殿場工場」(現・ふじやま工場)を新築。
1985
「手造りウインナーバイエルン」を発売。
食の本物志向に着目し発売。現在に至るまで改良を繰り返して皆様に愛され続ける伊藤ハムの看板商品。(現・
The GRAND アルトバイエルン
)
1988
伊藤ハム 当時、世界最小の
「ポークビッツ」
を発売。
調理の簡便性を求める消費者の声から、火が通りやすく、どんな料理にも合う、小さなウインナーを開発。
1990
米久
「御殿場高原あらびきポーク」
を発売。
好評のあらびきソーセージを高級感や富士山を連想できるネーミングで発売。「ごてあらポー」の愛称の米久の看板商品。
1996
米久 株式会社東京証券取引所市場第1部上場。
1997
伊藤ハム 東京都目黒区にアルト伊藤ビルを新設。(現・伊藤ハム米久ホールディングス本社)
2000
米久 本社研究開発棟を新設。
2009
伊藤ハム・米久・三菱商事が包括業務提携契約を締結。
2011
米久
ECサイト
開設ネット通販本格参入。
2013
伊藤ハム 茨城県取手市に取手工場を新設。
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