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沿革

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年表

年表

タブV2
2016 伊藤ハム米久ホールディングス設立。
2017 ANZCO FOODS社の株式を追加取得し、完全子会社化。
9つの国及び地域にまたがる11ヵ所の拠点で事業運営を行うGlobal Companyへ。
ANZCO FOODS本社
2019 明治ケンコーハム株式会社の株式を取得し、完全子会社化。
2020 「まるでお肉!」シリーズを発売
ノンミート市場に本格参入。まるでお肉のような食感・味・香りを実現した大豆ミート商品の「まるでお肉!」シリーズを発売。
まるでお肉!大豆ミートのナゲット
2021 環境配慮型パッケージへ
バイオマスプラスチックへの切り替えや、包装フィルムの薄膜化など、CO2排出量やプラスチック使用量の削減への取り組みを開始。
2021 未加熱ノンミート商品「お肉屋さんの大豆MEAT」シリーズを発売
肉・魚に次ぐ第3のたんぱく質として、お肉のような“食感”を再現した高たんぱくの大豆ミート。未加熱だから味付けも調理も自由自在、様々な料理に利用可能。
2022 「ITO WAGYU」の輸出拡大
協力農場で丹精込めて肥育され、グループ子会社で食肉加工された当社を代表する輸出専用オリジナルブランド和牛。世界48の国と地域への輸出が可能。
2022 環境配慮型パッケージへの切り替え
地球環境保全に貢献するため巾着形態のパッケージを環境配慮型へ順次切り替えを開始。
1928 伊藤ハムの創業。
創業者伊藤傳三大阪府で伊藤食品加工業を個人創業。
創業者伊藤傳三
1934 伊藤ハム 「セロハンウインナー」(現・ポールウインナー)を開発。
セロハンの裁ち屑をケージングとして再利用。豚肉が主原料のかつてない商品が誕生。
発売当時のポールウインナー
1946 伊藤ハム 兵庫県神戸市灘区備後町において合名会社伊藤食品工業を復興。
合名会社伊藤食品工業
1948 伊藤ハム 伊藤栄養食品工業株式会社を設立。
伊藤栄養食品工業株式会社広告
1958 伊藤ハム ハム・ソーセージの原料肉としてマトンの使用技術を開発。
マトンの群れ
1959 伊藤ハム 東京都目黒区に目黒工場を新設し東京に進出を開始。
目黒工場
1965 米久の創業。
創業者の庄司清和が静岡県で米久食品を個人創業。
米久食品
1967 伊藤ハム株式会社東京・大阪証券取引所市場第1部上場。
1972 米久 「スモークハム」「ダルマスモークハム」発売。
豚もも肉を燻した「スモークハム」を開発。ダルマを連想させる形状の「ダルマスモークハム」は米久の人気商品。
ダルマスモークハム
1981 米久 業界初となる生ハム専用工場「御殿場工場」(現・ふじやま工場)を新築。
生ハム
1985 「手造りウインナーバイエルン」を発売。
食の本物志向に着目し発売。現在に至るまで改良を繰り返して皆様に愛され続ける伊藤ハムの看板商品。(現・The GRAND アルトバイエルン
手作りウインナーバイエルン
1988 伊藤ハム 当時、世界最小の「ポークビッツ」を発売。
調理の簡便性を求める消費者の声から、火が通りやすく、どんな料理にも合う、小さなウインナーを開発。
ポークビッツ
1990 米久 「御殿場高原あらびきポーク」を発売。
好評のあらびきソーセージを高級感や富士山を連想できるネーミングで発売。「ごてあらポー」の愛称の米久の看板商品。
御殿場高原あらびきポーク
1996 米久 株式会社東京証券取引所市場第1部上場。
1997 伊藤ハム 東京都目黒区にアルト伊藤ビルを新設。(現・伊藤ハム米久ホールディングス本社)
アルト伊藤ビル
2000 米久 本社研究開発棟を新設。
米久 本社研究開発棟
2009 伊藤ハム・米久・三菱商事が包括業務提携契約を締結。
2011 米久ECサイト開設ネット通販本格参入。
米久 ECサイトロゴ
2013 伊藤ハム 茨城県取手市に取手工場を新設。
取手工場