2016年10月27日、沼津市立金岡中学校において、1年生を対象とした職業講話を行いました。 ハム・ソーセージ商品ユニットの社員が、当社の主な仕事内容や、「御殿場高原あらびきポーク」や「米久の肉だんご 黒酢たれ」などの商品を例にとり、商品開発から製造、販売までに多くの従業員が関わることや、商品開発のやりがいについて説明しました。 また、生徒さんに「どのような味のソーセージを作りたいですか」と投げかけると、たくさんの自由な意見が飛び交いました。「ひとつの商品をつくるために、何日くらいかかりますか」「商品の開発に関わっている人は何人くらいいますか」などの質問も挙がりました。
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