2015年10月30日、沼津市立原中学校において、1年生を対象とした職業講話を行いました。 ハム・ソーセージ商品ユニットの社員が、『「御殿場高原あらびきポーク」ができるまで』と題して、商品開発から製造、販売までに多くの従業員が関わることや、商品開発のやりがいについて説明しました。また、商品開発の疑似体験として「どんなソーセージを作りたいか(味、具、形など)」「CMを作るとしたら、どんな人(物)に出演してほしいか」について、生徒さんからたくさんのアイデアを出していただきました。
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