2015年10月20日、沼津市立第三小学校において、6年生を対象とした職業講話を行いました。 富士工場で主に製造原価管理に従事する社員が、当社の事業内容のほかに、原価管理の仕事内容やその重要性をわかりやすく紹介しました。また、疑似体験として、市販品のローストビーフやその包装フィルムを手に取ってもらい、「パッケージで見た目が変わる」「パッケージが安く済んで、会社が儲かるなら、透明のパッケージでもよいと思う」など、児童の皆さんと一緒に意見を出し合いました。
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